双極性感情障害と私の回復ノート

あたらしい朝に向かって、一歩ずつ進む坂道のように。

朝のルーティーンで、心を整える。

こんにちは、「さかみちライフ」です。
頭の中の“ぐるぐる”を整理するために、このブログで日々のことを書いています。
双極性感情障害の当事者として、就労B型に通いながら、社会復帰を目指す日々を送っています。

就労Bに通うようになってから、
朝のルーティーンを少しずつ整えています。
一日のはじまりを落ち着いて迎えるために、
同じ順番で動くことを心がけています。

起床は6時半。
まだ外は静かで、窓の外の光がやわらかい時間です。
まずは顔を洗って身支度を整え、6時50分に朝食。
食卓には、いつものメニューが並びます。
バナナヨーグルトに少しのはちみつ、食塩無添加トマトジュース、そして、ゆで卵。

決して特別なものではないけれど、
“同じ朝”を繰り返すことで、心が少し安定します。

朝食を終えると、テレビでニュースを見ます。
6時50分から7時10分まで。
短い時間ですが、社会の動きを知ることで、
自分もその一部にいるような気持ちになります。

7時10分からはお弁当づくり。
玄米おむすびを作って、卵を焼いて、少しの野菜を添える。
作業のひとつひとつが、静かな集中の時間です。
前日の疲れが残っていても、手を動かしているうちに
少しずつ気持ちが整っていくのを感じます。

お弁当ができたら、7時45分から外出の支度。
着替え、荷物の確認、天気予報をチェック。
そして8時。
出発の前に、ブラックコーヒーを一杯飲みます。
苦味と香りが、朝の最後のスイッチ。
ゆっくりと息を整えて、8時5分に家を出ます。

この流れがあることで、
一日のリズムが自然とできあがります。
体だけでなく、心の準備にもなっている。
もしどこかで少し崩れても、
またこの朝に戻ればいい――そう思える時間です。

焦らず、自分のペースで。
今日も、いつもの朝を積み重ねながら歩いていこうと思います。

波があっても、また歩き出せる日がくると信じています。
今日も、自分のペースで過ごせたらと思います。