双極性感情障害と私の回復ノート

あたらしい朝に向かって、一歩ずつ進む坂道のように。

“働く”って、社会とつながること。

こんにちは、「さかみちライフ」です。
頭の中の“ぐるぐる”を整理するために、このブログで日々のことを書いています。
双極性感情障害の当事者として、就労B型に通いながら、社会復帰を目指す日々を送っています。

通所をはじめてしばらく経ち、
少しずつ「働く」という感覚が戻ってきた気がします。
作業をして、報告して、休憩して――
ひとつひとつの行動が“仕事のリズム”のようになってきました。

就労B型の作業は、社会の中で直接的な利益を生むわけではありません。
でも、私は最近、それでも十分に“働いている”と思うようになりました。
なぜなら、誰かに評価されるためではなく、
「自分の生活の中にリズムを作ること」こそ、
働くことの第一歩だと感じているからです。

そしてもうひとつ。
働くとは、社会とつながることだと思います。
自分がどこかの場所に所属して、
誰かと関わり、誰かに助けられる。
それができているというだけで、
「社会の一部にいる」と感じられる。

以前の私は、
“職場で結果を出せなければ価値がない”と考えていました。
でも今は、少し違います。
休みながら、ゆっくりでも、
自分のペースで社会と関われていること。
それ自体が、立派な「働く」という形なのだと思えるようになりました。

いつかまた、一般就労の形で働ける日が来るかもしれません。
そのとき、自分に誇れるのは、
“焦らず、投げ出さず、少しずつ続けた時間”だと思います。