こんにちは、「さかみちライフ」です。
頭の中の“ぐるぐる”を整理するために、このブログで日々のことを書いています。
双極性感情障害の当事者として、就労B型に通いながら、社会復帰を目指す日々を送っています。
私は毎週、支援者の方へ「活動報告メール」を送っています。
これは、個別支援計画書に基づく取り組みのひとつです。
通所の様子や体調、作業内容の変化を週に一度まとめて報告し、支援者と一緒に自分の状態を整理しながら、次の一歩を見直しています。
一番の目的は、自分の状態を客観的に見ることです。
その週の体調や気持ち、作業の出来を言葉にすると、頭の中のモヤモヤが少しずつ整理されていきます。
そして、メールという形で共有することで、支援者にも小さな変化を伝えることができます。
月に一度の面談だけでは伝わりにくい「日々の小さな波」を知ってもらうことで、必要なサポートが早く届くようになりました。
書くたびに、自分の中にある変化の種に気づくことがあります。
体調の安定や集中力の持続、他の利用者との関わり方――
文章にすると、ぼんやりしていた課題が少しずつはっきり見えてきます。
支援者からのフィードバックも大きな支えになり、「次はこうしてみよう」という気づきが生まれます。
報告メールは、単なる連絡ではなく、小さな振り返りの時間になっています。
もちろん、報告を続ける中で課題もあります。
毎回まとめるのは簡単ではありません。
けれど、完璧に書こうとするよりも、続けることのほうが大切だと思っています。
文章にすることで気づけることがある。
書くことで、自分の中にある“整える力”が少しずつ育っていくように感じます。
私にとって活動報告メールは、支援の一環であると同時に、自分自身を見つめ直すための時間です。
「報告」と「振り返り」、そして「感謝」。
その三つが、いまの私を支えてくれています。