双極性感情障害と私の回復ノート

あたらしい朝に向かって、一歩ずつ進む坂道のように。

生活費25万円から15万円へ。暮らしを見直して気づいたこと。

こんにちは、「さかみちライフ」です。
頭の中の“ぐるぐる”を整理するために、このブログで日々のことを書いています。
双極性感情障害の当事者として、就労B型に通いながら、社会復帰を目指す日々を送っています。

少し前まで、私の毎月の生活費は25万円ほどありました。
食費、光熱費、通信費、雑費……。
どれも「必要なもの」と思っていたけれど、
よく見ると、知らないうちに“惰性で続けていた支出”もありました。

退職を経て、収入が減ったことをきっかけに、
暮らしの全体をもう一度見直してみようと思いました。
節約というより、「今の自分に合った生活」を探す作業でした。

まず考えたのは、固定費
賃貸物件なので、電気やガスの会社は管理会社指定。
プラン変更はできません。
それでも、どうやって固定費を抑えられるか考えてみました。

はじめは、お風呂の保温時間を短くしたり、
ガスコンロの使用時間を減らしたり、
お湯の温度を下げたり、洗濯回数を減らしたり……。
試してみたものの、どこかで“心の豊かさ”が削られていく気がしました。
「ただの我慢になっている」と感じ、やめました。

そこで次に考えたのが、使えば使うほどお得になる仕組み
つまり、ポイントの活用です。
日常の買い物をできるだけ楽天やVポイントにまとめ、
使い方を少し工夫するだけで、支出を減らすことができました。
(この部分はまた別の記事で詳しく書こうと思います。)

食費も見直しました。
外食を減らし、自炊中心に。
おかずも、できるだけ同じ材料で作りまわすようにしました。
ちなみに今は、小松菜が安くなってきています。
味噌汁にも炒め物にも使えて、彩りもよく重宝しています。

こうした小さな工夫を積み重ねるうちに、
毎月の支出は25万円から15万円に。
10万円という差は大きいけれど、
不思議と“我慢している感覚”はありませんでした。

むしろ、自分の暮らしを自分で選んでいる――
そんな実感が少しずつ生まれています。

節約とは、何かを削ることではなく、
「自分にとって本当に必要なものを見極めること」なのかもしれません。